フレイムのパテ処理が、DJのKさんのご指摘も頂きました通り、後処理された物と判明しましたが、当方の作業の内容は変らない。
画像のように外側にパッチ状に溶接し、内側には削り出したスリーブを挿入し、ロング加工されたテールパイプを叩き込みTIG溶接した。
中間の延長部分のパイプは、僅かに曲げてから溶接接続し、緩やかなラインを形成している。
接続は計4箇所。
それぞれスリーブは欠かせない。
表面を仕上げ、現在塗装工程にあります。
☆ISM☆
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