SS1000DSスウィングアームの加工

JUGEMテーマ:車/バイク


SS1000DSのスウィングアームを加工。
ベベル・パンタと延々と使われてきた17パイのリアアクスルシャフト。
ハブ周辺の剛性アップを狙いモンスター系に同じく25パイに加工しました。
ノーマルを切断し、新たに削り出したチェーン引き部分を溶接。
あえて少し軸間も延長しました。

☆ISM☆

ISM-07R近況

ISM-07R。
EICMAミラノショー出品車から数えて8台目のフレイム。

素材には、外径28.6、25.4、22,2、19.0、15,9、肉厚は1,6から1,2のクロモリパイプ。
合計28本の素材をTIG溶接組み。
それぞれを組み合わせを変更する事で、剛性に変化を生み出すことが可能です。...
そんなわけで、ディメンションは同じながらも3種類のフレイムを組んでみました。

左ー高剛性タイプで、ARAさんの激しいライディングにも対応することをイメージして製作しました。
中ーこれが標準のスタンダードタイプです。ユーザーさんにお求め頂くのはこれです。
右ーネイキッドの超ライトウエイトに仕上げようかと画策しているワンオフ。溝付きタイヤのサーキット走行程度でも破綻しない範囲のしなやかさが具現化出来るのか。

会計係や娘から「いつまで好きな事やってんの」と、瞬間的に小さくなっている私です。
趣味が高じてオートバイを生業としてきましたが、趣味の世界に更に深くはまってしまったようです。


イタ飯、行きたいな〜

☆ISM☆

 

フルフェアリング完成!





大人目線の高さからのショット。
非力な空冷ながらも、速さを求めると目指す形状が絞られてきます。
結果として、個性的ではなくなってしまいます。
それでもアッパー前端と、ウエット性能を意識したロア前端に拘ってみましたが、空力性能に悪影響は無いだろう、との予測をしながらの僅かな「遊び」。
後はカラーリング次第というところか。


☆ISM☆

ISM-07Rコンプリート!



黒ゲルコートのカウルを装着して作業が一段落。

キット状態からユーザーさん自身で組み立てが容易にできるのか、という今回のテーマでした。
そのために、フレイム関連治具やカウル類の型も全て新規に製作した結果です。
昨年のミラノでアドバイスを頂いた箇所も修正しました。

目線の高さで斜め後方からのショット。
スリム感が気に入っています。



☆ISM☆

07Rローリングシャシー



ローリング出来るまで進行しました。
明日には完了です。
来週中には、有明からフェリーで九州のユーザーさんの元へ旅立ちです。

☆ISM☆

07Rのフレイム



07Rのフレイムが,パウダーコートを終え帰ってきました。
早速に重量測定。



試作車より10%ほど軽い6.3Kg。
塗装後の重量と考えると,予想以上に軽く仕上がりました。
ディメンションは変更せず、限界かと思われるまでサイズを小さくし、板材には、より薄いハイテン鋼を使ったり、パーツのマウント方法を変えたりと、少しは努力の甲斐があったかと。

☆ISM☆

07R用アンダートレイのステイ

 


7075素材の六角棒より削り出し。
中空構造として、出来る限り軽量に仕上げています。

☆ISM☆

ISM-07R News!

 

台数はともかくとして、市販に向けての一号車が出来つつあります。
ジオメトリーを維持しつつ、ほぼ全てを見直しましたが、見た感じで変化を感じる事はないでしょう。
ボディ内部の構成パーツとの兼ね合いを確認変更するために、いまだにクリアゲルコートのスケルトン。
実際の販売形態はキットとなりますが、国内のユーザーさんのために、サンプル車としてコンプリート中です。

ISM-07Rに関連した情報をお知らせしています。
https://www.facebook.com/Makino.Isao?ref=tn_tnmn

07Rに特化した内容にしたいと考えておりますので、全ての友達リクエストにはお応え出来ませんのでご理解ください。

残暑?というより、猛暑お見舞い申し上げます。
人が暑けりゃ、バイクも熱い!!!
体もバイクも労りながら楽しみましょう。

旋盤やフライスが廻り、パイプを曲げるためのバーナー、溶接と・・・
熱源の中で作業していますが、他人事ではありません。
背中に給水ボトルを背負いたい位、頻繁に給水しながら作業しています。
今年のお盆休みは事情があって例年より少し長めですが、音の出ない自宅ガレージで出来る作業をしています。

☆ISM☆

07Rのフレイムの一部

 

ステップホルダー受け部分とリアサスピボット。
組上げると外側からは見えない部分ですが、出来栄えを確認出来る重要なところです。
削り出し・切り出した部材を溶接組後に治具に固定してフライスでさらに削る。
そんな作業の繰り返しです。
結果として、フレイム治具の他に、そこに至る途中の作業のための必要な治具が10台ほど必要となりました。
急がねばなりませんが、製品の一貫性のために日々作業しています。

☆ISM☆

FUN TRACK DAYにISM-07Rを展示します。

 

EICMA展示車ともう一台。
エントリーされた方々に試乗して頂く予定です。

お楽しみに!

☆ISM☆
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